「コンビニ人間」

こんにちは。ネオマです。早くも、夏バテ気味で、調子悪いです。

今回は、芥川賞受賞作・村田沙耶香「コンビニ人間」のレビューです。

タイトルから考えると、なんかびっくりするような感じです。

コンビニのアルバイトの人間模様です。とても読みやすいです。

コンビニのシステム化された雰囲気に沿って、主人公も自分という

人間を取り戻していくところが、面白いです。

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