「スクラップ・アンド・ビルド」

はい、こんにちは。ネオマです。今日も、暑かったですね。

羽田圭介の芥川賞受賞作「スクラップ・アンド・ビルド」のレビューです。

自宅での介護の難しさ、やり過ぎても認知症が進む。やらなくてもいけない。

ということが分かった小説。

主人公の若者が、筋トレにストイックに取り組み、自らの生きる道を

模索していくのも、印象的だった。

 

1 個のコメント

  • 主人公の人間関係、こういう切込み方もあるのね。実際に、そういう人もいると思う。

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