こんにちは、ネオマの自己分析へ、ようこそ。今日は、晴天でしたね。私は、なんか調子が悪く、頭痛でした。今は、落着いています。では、課題34、高校生時代の理想のパートナーは?です。
中学生時代の理想のパートナーは、顔が可愛い・文房具屋の女の子とでした。ホワイトデーにぬいぐるみをあげて、アプローチを試みましたが、いい返事はもらえず。理想のパートナーは、できなかったです。
さて、高校生時代のパートナーは、どうでしょうか。初めての彼女は、3ヵ月位付き合いました。ついに、春がやってきたと思ったのですが、長くは続きませんでした。出会いは、同じクラスの子です。私が高校1年生の時、スキー部に入る前にバスケットボール部に入っていました。体育館での練習があまりにきつくて、脱水症状のようになり、水飲み場で吐いていました。それを見ていたらしくて、早退して教室で休んでいたら、「大丈夫?」と声をかけてきたのでした。なんかこれって、『恋の予感』という感じで、「とりあえず、大丈夫だけど、ダメかもしれない」と答えました。そして、2人はいっしょに、学校から帰ったのでした。当時の二人は若くて、子供でした。我と我のぶつかり合いで、恋愛には程遠いという感じです。高校時代は、3年間、クラス替えがなかったため、同じクラスメートだったので、気まずいといえば気まずかったです。ただ、彼女の方が大人の対応をしてくれていたと、今、思うとそう思います。ほろ苦い『初恋』でした。
では、キーワードは、大丈夫と声をかけてくれた、やさしい女の子。自我と自我のぶつかり合い。
抽象化は、最初の恋は、上手くいかないもの。思い出が、残るだけ。
転用は、もっと自分の度量が大きければと後悔ばかり。引きずるのは、男の方。
あなたの恋は、実りましたか?今日は、この辺で。おつかれさまでした。
宇多田ヒカルの『初恋』は、いい曲だぞ。