こんにちは。ネオマの自己分析へ、ようこそ。今日は、陽射しが強かったですね。頭皮が日焼けするかと思うくらい暑くてヒリヒリしました。早速ですが、課題32、高校・理想の住まいは?です。
中学生時代の理想の住まいは、庭付き一戸建てが理想だが、人並みのこぎれいな家だったら良かったのにという感じでした。高校生時代の理想の住まいは、庭はついていないが、3階建ての新築の家を建てたので、中学生時代の人並みのこぎれいな家には、住めるようになっていました。住めるようになった時には、とても嬉しかったという思い出があります。やっと、人並みになれた。これまでなかった、自分の部屋をもてたのです。これまで我慢してきた甲斐がありました。衣・食・住で、衣・人並み、食・あまり良くない、住・人並みになりました。トータルでは、良い方でしょう。
では、キーワードは、3階建ての新築の家。人並みにこぎれいになった家。
抽象化は、これまで家の外観は我慢してきたが、家を建て替えたことによって、一気に悩みが解消した。
転用は、案ずるより産むが易し。新しい家は、生命力を消耗するのか、なんか疲れる感じがした。贅沢な悩みだが、体調を崩してしまう場合があるので、注意が必要。
理想の住まいは、もう決まってますよね。庭付き一戸建てです。では、今日は、この辺で。おつかれさまでした。
人並みは、それはそれでいいのだけれども、普通って何なの。