はい、こんにちは。ネオマの自己分析へ、ようこそ。今日は、ゴールデンウィーク明けですね。ちゃんと起きられましたか。私は、6時に起きました。では、早速、中学校・最後の課題・27問目、中学生時代のあなたの信念は何か?です。
幼少期の信念は、好き・嫌いの短期的な視点で行動している。戦わずして、逃げるが勝ちという信念があった。小学生時代の信念は、4年生頃から、欲しいものは自分で取りに行く。自分は何でもできる気がしたという信念でした。
中学生時代の信念は、どうだったのでしょうか。勉強以外のことは、思ったようにはいかないなという信念でした。恋愛もそうですし、人間関係もそうです。深く悩んでいるわけではないのですが、なんか歯がゆさみたいのがありました。背も高くならないしなあ、となかば諦めムードでした。
まあ、なんでも手に入ったら、それこそ人生が狂ってしまうでしょうけど、中学生の私は何でも欲しがっていたように思います。部活で頑張っていても、みんなは思ったようにはついてきてくれないし、学級委員をやっても損な役回りばかりだし、ついていないなと思っていました。しかし、全体としては、上手くいっていたと思います。
では、キーワードは、恋愛・人間関係の歯がゆさ。何でも欲しがっていた中学生。
抽象化は、勉強がうまくいっていても、他のこともうまくいくとは限らない。
転用は、人の機微を読み取るのが苦手だった。他人の想いに少しは身をまかせてもよかったのではないか。直線的な生き方もあるが、柳のようなしなやかな生き方が理想的だ。
これといった信念を持っていましたか。では、今日はこの辺で。おつかれさまでした。
思い通りにいかないのが、人生。世の中には、思い通りにいっている人だっているでしょう。努力・運・才能かな。