こんにちは。ネオマの自己分析へ、ようこそ。ゴールデンウィーク最終日、いかがお過ごしでしょうか。いい天気でしたね。私は、家のお風呂に浸かってゆっくりできました。今日は、問題26、中学生時代の理想のパートナーは?です。
幼少期の理想のパートナーは、身近にいる子・幼なじみの女の子でした。親和性の法則で、近くにいる子に好意を持ちやすかったです。小学生時代のパートナーは、幼稚園時代と同じ、幼なじみの子。かわいかった。自分のことしか考えていなくて、バレンタインデーの時にチョコレートを受け取らなくて、嫌われてしまいました。もっと、身近な人こそ、大切にしないといけません。では、中学生時代の理想のパートナーは、どうでしょうか。中学生は多感な時です。私は、部活に夢中でした。チョコも沢山もらって、結構、もてたと思いますが、男女の機微について鈍感だった私は、これといった特定のパートナーは、いませんでした。私の好きな人は文房具屋の女の子でした。性格とかでなく、顔が好きでした。ホワイトデーにはぬいぐるみをあげたりして、アプローチしましたが、報われませんでした。彼女はサッカーが上手な男の子が好きでした。悔しかったです。好きな人からは嫌われ、これといって意中にない子に好かれるという時期でした。勉強では学校生活は充実していましたが、男女関係ではまったくの空振りです。自分が好きだと思った女の子と付き合いたかったのです。贅沢ですね。
では、キーワードは、男女の機微に鈍感だった私。自分の好きだと思った女の子と付き合いたかった。
抽象化は、恋愛は、勉強のようには、思った通りにはいかない。
転用は、好きだと思った女の子と付き合うことは、考えてはいけない。好きだと思ってくれた女の子と付き合うべきだ。時の流れに身をまかせても、いいのではないか。変なこだわりは、持たない方がいい。
あなたは好きなパートナーと出会えましたか?それとも、理想のパートナーを見つけましたか。では、今日は、この辺で。おつかれさまでした。
パートナーというから、ややこしくなるのだよ。好きな子にアタックするのみ。