はい、こんにちは。ネオマの自己分析へ、ようこそ。今日もよく晴れました。清々しい陽射しでしたね。風は少し冷えましたが。では、今日は、問24、中学時代の理想の住まいは?です。理想の住まいは、どの年代でもあまり変わりはないと思うのですが、どうでしょうか。
幼稚園時代の理想の住まいは、庭付き一戸建てが理想のマイホーム。理想はあるけれども大概は人並みの家に住んでいる人が多い。小学校時代の住まいは、どうでしょうか。これも、庭付き一戸建てが理想の住まい。理想の家族も大切という感じです。中学校時代の理想の住まいは、新しくて綺麗な家でしょうか。我が家を建て替えたのは高校時代なので、中学時代はまだバラック建ての家でした。小さくてもきれいな家に憧れました。勉強では引け目を感じてはいなかったのですが、こと家の綺麗さに関しては大分みんなに引け目を感じていました。人並みのこぎれいな家だったらなあという感じです。まあ、雨露がしのげれば十分なのですが、年頃にとっては見た目も重要でした。
5人兄弟姉妹は生活費や学費が大変だったのでしょう。貯蓄までは手が回らなかったのかもしれません。父親はよく、私の高校時代に家を建て替えたと思います。多分、父親にとっても新築3階建てが人生の夢だったのでしょう。
では、キーワードは、新しくてきれいな家。人並みのこぎれいな家。
抽象化は、人目を気にすると古びた家よりも人並みの家に住みたい。
転用は、子だくさんはいいところもあるが、お金の面に関しては貧しいと言わざるを得ない。そうかといって、父親が頑張っていたので、子どもは小さい頃から働いていたわけではなく、高校生になってからアルバイトをするようになった。子どもはどういう家に生まれるかは選べない、生まれた家で頑張るしかない。
では、今日も、この辺で。みなさんは、どんな家に生れおちましたか?おつかれさまでした。
年頃は見た目も気になる。当たり前じゃ。きたないより、きれいな方がいい。