はい、こんにちは。ネオマの自己分析へ、ようこそ。今日は、17問目、小学校時代の理想の年収は?です。
子どもの収入の一番多いものは、お年玉でしょう。いろいろもらって、2万円くらいでしょうか。このお金も、親に預けることになります。そして、通常時のおこずかいとして、一日、50円で365日で、18,250円で大体、トントンです。理想のおこずかいとしては、一日、100円として年で36,500円。ちょっと多いなという感じはします。食費は3食で600円、年で219,000円。衣類は、兄からのお古で0円。住居費は1ヵ月30,000円で年で360,000円。合計で、615,500円。大体、1年の最低経費の650,000円。に近くなりました。やはり、人、1人が生きるのに必要なお金は大人も子どもも同じくらいになりました。小学生の理想の年収は、65万円くらいということで、どうでしょうか。
なんか、堅苦しいですね。でも、実際には1人が生きるのも。2人が生きるのにかかるお金は、1人分の2倍ではなく、大体、1.3倍くらいなのではないでしょうか。5人を育てるのも、3人を育てるのも切り詰めれば、同じくらいでしょうか。でも、学費とかがありますから、5人を育てるのは大変でしょう。
では、キーワードは、お年玉は3万円。でも、親に実質は没収される。
抽象化は、小学生の理想の年収は、65万円くらい 。
転用は、人が一人生きるのに、最低65万円は必要。小学生の年収を金額で語るのはあまりに夢がない。
では、今日は、終わります。おつかれさまです。
生活をお金に換算すると、なんか空しい感じがするが、1度はやっとかないといけないことだよね。ご利用は計画的にかな。