こんにちは。ネオマの自己分析へ、ようこそ。今日は、課題16・小学校時代の理想の住まいは?です。
幼稚園時代の時にもいいましたが、やぱり庭付き一戸建てが夢のマイホームではないかなと思います。都心で、駅近、庭あり。いくらするんでしょうね。夢なので、想像するくらいはいいですよね。
どうしたら、そんな家を買えるんでしょう。宝くじで大当たりしたとかですかね。新築で考えるから高額だと思うんでしょう。でも、中古でも手の届かないくらい高いですよね。夫婦でダブルインカムなら、買えるかもしれないです。
まあ、物理的な家もさることながら、前にもいいましたが、理想の家族というのも、大切です。いくらいい家に住んでいたとしても、家の中にいる人がそりが合わなかったら、辛いです。子どもが、鍵っ子だったとしたら、寂しいです。でも、何をとって、何を捨てるかですから。無理せず、妥当なところで手を打つのがやはり、いいのではないかと思います。「住めば都」とよく言いますが、どんなに狭くても、住んで慣れてしまえば、いいなと思えるようになる気がします。
子供にとっては、優しい両親が、一番安心すると思います。
キーワードは、理想のマイホーム像。歪み、鍵っ子。「住めば都」。
抽象化は、子どもにとっては、優しい両親が理想的。
転用は、家族団らんが、本当に幸せなの?!上見てきりなし、下見てきりなし。一軒家も分譲マンションもかかるお金はいっしょ。老いた時を考えると、賃貸よりマイホーム。
では、今日も、おつかれさまでした。
理想の住まいといっても、ピンと来ない。綺麗な家にこしたことはないが。キレイ過ぎても、疲れる気がする。今の家に住めることに感謝しなくては。