はい、こんにちは。ネオマの自己分析へ、ようこそ。今日は、15問目、小学校時代の理想の食生活は?です。
小学生は食べ盛りですよね。家族は9人いましたから、食費はかなりかかっていたと思います。母親はよくやりくりしていました。幼稚園時代では牛乳の話をしましたが、上の4人が飲んでしまっていたので、私はそんなに飲んでいなかったと思います。そのためかは分かりませんが、背は167㎝とあまり伸びませんでした。
裕福な家というより、どちらかというと貧乏、お金がなかったので、ご飯たくさん、おかず少しでした。まあ、子どもは何はともあれ、メシを食べていれば大丈夫なのでしょう。
4人目の次女とは、6歳離れているの、親がプラス4人いるような感じでした。間食をすることはなぜか結構、怒られました。それなので、太るということはなかったです。
理想の食生活っていうのが、あまりピンとこないのですが、食べたいものを腹いっぱい食べるよりは、腹八分目で止められるかということでしょうか。学校ではお弁当でなく、給食でした。給食当番は面倒くさかったですね。でも、中学時代よりも、今思い起こすと、おいしかったような気がします。放課後は、友達と駄菓子屋で遊んでいた時もありました。たまに、もんじゃ焼きを食べていました。コーラは親が骨がとけるから、飲んじゃダメと言われて飲んでなかったです。コーヒーもダメで、コーヒー牛乳もダメだったような気がします。食料制限ですよね。今でいう、食育というやつでしょうか。
キーワードは、三食不満足。しつけという名の食事制限。腹八分目がいい。
抽象化は、質素倹約で結果、健康。
転用は、日本人は一汁一菜でいい。ただ、食べ盛りは腹一杯食べることも必要。
では、今日は、この辺りで。ありがとうございました。
メモの魔力のリンクを貼っておくので、まだ読んでないのであれば、買って読んでみてください。
伸び盛りの時は、やはり牛乳だな。あとは、30代になったら、一汁一菜で酒はほどほどにすることだな。