はい、こんにちは。ネオマの自己分析へ、ようこそ。13問目は小学校時代の理想の職業は?です。
今日は、選挙でしたね。みなさん、行きましたか?私は、なんか調子悪いなと思いながらも、母校の小学校に行って投票してきました。行けば行ったで用事が1つ片付いたと、すっきりしました。
では、早速、小学校時代の理想の職業ですね。前回の夢ではコンピュータ技師でしたね。それにしても、技師っていうのも我ながら、そんな言葉使うんだと思ってしまいます。プログラマー、WEBデザイナー、ネットワーク管理者など今ではいろいろな職種があります。技師ですから、パソコンを作りたかったのですかね。どういうことをするか分からないなりにも、あこがれがあったのかもしれません。コンピューター、カッコいいとか。
それは、あるかもしれませんが、父親もそうだから漠然とサラリーマンと思っていたかもしれません。スーツを着るおやじ、なんかいいじゃんと思ったこともありました。少し怖くもありましたが、小学3年生くらいまでは、体の弱い私を連れて、よく釣りに出かけました。なんか、楽しかったです。自然と触れ合うことを教えたかったのかもしれません。だからといって、漁師にしたかったわけではないでしょう。
キーワードは、コンピュータ面白い。スーツを着る親父。自然とたわむれる。
抽象化は、夢はイコール、理想の職業。
転用は、あこがれが理想の職業になることもある。まだ、仕事するという現実感はない。遊びや勉強が仕事。釣りも意外と奥深くて、楽しい。
では、暖かくなりましたが、朝晩は冷えますのでしっかりと布団は掛け、風邪をひかないように寝ましょう。以上になります。おつかれさまでした。
コンピュータに関する仕事、たくさんありますね。どんな事をやるんだろうととりあえずやってみるのも手ではある。