幼少期・理想のパートナーは?

こんにちは。ネオマの自己分析へ、ようこそ。今日は、きりのいい10問目、幼少期の理想のパートナーは?です。

そろそろ幼少期が終わり、小学校になりますが、ほろ苦い思い出は幼少期にはなかったように感じます。バレンタインデーやクリスマス会はあったと思います。あとは、ひな祭り、こどもの日など。ハロウィン🎃はまだ、なかったです。恋が芽生えるのは早いです。前にも書いている通り、幼稚園の行き帰りは女の子3人と一緒です。男の子は私だけですから、いろいろと世話をやかれます。ただ、シャイだったので、はっきりと誰々ちゃんが好きとかいうのはありません。そのあたりは、女の子の方が積極的です。チョコをもらったら、義理チョコでも小さい頃は手の込んだ手作りだったりします。まあ、そういうのをすることが、勉強をすることと同じことなのです。

理想のパートナーは、可愛い子とかでしょうか。性格がいいとかもありますが、バービー人形みたいな目立つ人が得をしていたような気がします。男の子は、なぜか足の速い子がもてたような気がします。まあ、私は喘息で別の意味で目立っていたかもしれません。

キーワードは、色気より食い気。子どもは遊びが仕事。可愛い子・カッコイイ子は得をする。

抽象化は、理想のパートナーは、近くの子。

転用は、親和性の法則で一緒にいる時間の長さが長いほど、理想のパートナー候補になれる。異性にもてることが勉強ができることと同じくらい大事。

では、今日はこの辺で。今日は、暑いくらいでした。暑すぎるのも寒すぎるのも、苦手です。ではまた。

1 個のコメント

  • 理想のパートナーは誰かだって、独身の俺に聞いても、分かる訳ないだろう。まあ、石原さとみは大好きだけれどもな。

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