幼少期・理想の住まいは?

はい、こんにちは。ネオマの自己分析へ、ようこそ。

今日は、「幼少期の理想の住まいは?」です。幼稚園の時、我が家は下の上くらいだと思います。曲がりなりにも、一軒家だったので中くらい。ただ、バラック建ての家だったので、お金持ちの家ではありませんでした。子供が5人と多かったこともあります。父親はサラリーマン、母親は家の1Fで文房具屋を営んでいました。自転車操業だったみたいです。

理想の住まいといえば、庭付き一戸建てが誰もが夢見るものだと思います。父親の家は東京都区内、駅近なのはいいのですが、庭はありませんでした。ちょっとした植物を植えるスペースはありましたが、猫の額ほどです。上見てきり無しといったところです。幼稚園にいっしょに通っていた3人の女の子の家も、一軒家、マンション、賃貸だったと思います。TVに出てくるような、豪邸ではなかったです。

ただ、家が広ければいいのかということはあると思います。適度に広いというのがいいです。住んでる人数分の部屋があると理想的です。当時の私の家はサザエさん一家のようでした。おじいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さん・子供5人。9部屋はありませんでした。そんな家は、そうそうないでしょう。いつも、人口密度が高い部屋にいたような気がします。小さい頃にはそれが普通だったので、ワイワイ・ガヤガヤはそんなに気になりませんでした。

それでは、キーワードは、住めば都。理想は庭付き一軒家。

抽象化は、理想はあるけれども大概は人並みの家に住んでいる人が多い。

転用は、子供は2人くらい育てて、あまり大家族にならないこと。豪邸に住んでる人とは、普通の生活をしているとあまり出会わない。地域によって、生活の程度は様々、富豪は富豪と、普通は普通と、出会うようになっている。核家族化の傾向の中、サザエさん一家は貴重かもしれない。物理的な家も重要だが、住んでる家族も重要だ。

では、この辺で。ありがとうございました。

1 個のコメント

  • 住まいと言っても、神様が選んだわけで、自分で選んだわけではないからな。理想の住まいは、子供には、分からんだろう。

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